6月16日に終了しました福岡県立美術館での
ミナペルホネン「つづく」展のシェルハウス撤収からほどなく、
青森へやってきました！
羽根建ツウの方にはご存じの通り、青森と言えば、内山大工。
一年ほど前に羽根建での手刻み大工の修行をひと段落し、地元に戻って
大工の腕をふるっていたところに、また羽根建の一員として
「つづく」展青森開催のシェルハウス設営に尽力してくれることになりました。
なんというタイミングだろうと、勝手にご縁を感じありがたい気持ちでいっぱいです。
青森県立美術館にて7月16日より開催されます
是非、青森ねぶたや、この溶けそうな熱さの関西から脱出を兼ねて
足を運んでくださると嬉しいです。（いやでも、なかなか暑い青森の空でした）