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2021.03.10News

Hut to Tekizami

Hut to Tekizami
「手刻みへの小屋」

現在、建築業界は職人が減り、次の担い手の存在も希少。

どうにか、おぼろでも職人がおり、次につなげられる今、

日本の大工技術を伝えて発展させて行かなければ。

ゼロを1にする事よりも、希少だけれど存在するものを

増やすことまだ可能性がある。 まずはできることから、

加工場にて墨付け刻みを行っておりましたのは事務所横に

建てる小屋、記録を取り映像や画像、それから本物を見て

こんな仕事が「やってみたい」と思ってもらえるようにひとつひとつから。

こちら訳あって、いやいや策あって、土台下に駒が。

また出来上がってご説明します。 今日はここ土台まで

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