山から始まる木の家づくり
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山から始まる木の家づくり
「木造建築をするという事は「を見る事から仕事が始まる」、「を見る」ということは「を見る」ということ。出来るかぎりいろいろなへ足を運び、様々なを実際に目で見ます。 「まず、へ行こう」そんなところから始まる家づくり造建築の主役は何と言っても「」にあります。家を建てる人も自分の建てる家に使用されるが「どこのどんななのか」を知って家づくりに積極的に参加していただきたいと 思っています。
木材フェア2002『木材フェア2002のイベントフレームで幼稚園をつくる』
「木材フェア」は木材に携わるいろいろな職業の方がブースを囲んで取り組んでいる活動を見ていただくフェアです。この「木材フェア」で使用し、販売した骨組みを使って「信楽の幼稚園」が建てられました。
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木を伐採してイベントフレームをつくる『木を伐採してイベントフレームをつくる』
吉野の山へ行き、大工さんが木の伐採に参加しました。伐採した木を製材加工して「木材フェア2003」に出展ブースを出しました。
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 木にこだわって家をつくっている
木の香り、暖かさ、柔らかさ…それらに包まれて生活する喜び

そんな木のことをもっと知って欲しくて建主たちと山へ行く。
100年200年と気の遠くなるような歴史の中で生きている木々。
それを守り育てている代々の林業家たち

建主に性格や好みがあるように木にも個性やクセがあります。
生きてきた歴史を感じ認め合う事。
この出会いが家づくりのスタート建主と木との共存の始まりです。

建主の要望を聞き、土地を調べて私たちは間取りと木組みを考えます。
土地と生活スタイルに合った美しい木組み、これが羽根建築工房の設計の特色です。

私たちはいつも1つのプランを提案します。
でも、要望に合わなかった場合は再度プランを練り直し、また新たに1つのプランをもって提案します。
建主の家族のためだけの、その土地ならではのプラン。
私たちが自信をもって造らせていただきたい唯一のプランを求めて何度でも。

家はシンプルな方がいいと考えています。
素材そのまんまの良さを気取らずにおおらかに包み込むように造れば、
彩りは生活が与えてくれるから。
photo:及川 雅文

そんな家を建主と一緒に造って行きたいと思います。
建主とわたしたち、建主と木が出会い、これから一生のおつきあいが始まります。
photo:及川 雅文

家が完成してからも私たちはちょくちょく顔を見せにお伺いする事でしょう。
なぜなら、あたなの住まわれている家はわたしたちもお気に入りの家なのですから。
photo:上田 勝啓