素材にこだわる
木で家をつくるエコ

Contents
Top Page
うちらのこころ
施工実例
山から始まる家づくり
設計ノート
木を刻む
土を練る
羽根建の腕
会社案内
お問い合わせ
ソーラーれん
住まい教室
ひょっこりお宅訪問
暮らしのエコ雑貨店
Blog
コストをデザインする ほたるの里の家づくり 暮らしの彩り 素材にこだわる
ほっこりと懐かしいよな家づくり 木で家をつくる美学 木で家をつくるエコ  
素材にこだわる
最近よく「自然素材」とか「健康素材」と言われますが、その定義はずいぶんと曖昧なようです。
「自然界にあるものを加工して作られたもの」と言うのは、程度の差はあれ、すべての物にあてはまると思いますし、「健康素材」というのもそれを使うと「健康になる」という物ではなく「健康を害する物をあまり使っていない素材」という意味のようです。

そんな中で、羽根建築工房はその素材が呼吸し、空間の中で光や風、人の手に触れ変化しなじんでいくような素材を使っていきたいと考えています。名付けて「オーガニック(生きている)素材」その一部を紹介します。
*以下の商品・会社でHPのあるものはリンクしております。

■壁
漆喰 漆喰は、石灰に海草糊やスサを混ぜてペースト状にしたものです。(当社では砂漆喰を作り使用しました)漆喰の最大の特質は防火性です。それゆえ昔は財産を守るための土蔵に使われました。漆喰はまた、湿気を吸集し調節するので季節の変化に耐え、カビがつきにくいという性質もあります。気候が季節ごとに変化する日本にふさわしい建材です。短所は、乾燥後の収縮率が高いためヒビが入りやすい点です。これを防ぐために砂などのスサを混ぜたり塗り回数を多くしたりします。

無垢板 杉や地松、桧、唐松などの針葉樹や、ナラ、栗、桜などの広葉樹。様々な無垢板を使用します。合板やビニールの壁紙などは年月と共に汚れてきますが、無垢板は年月が経てば経つ程に色つやにも風合いが増してくる内装材としてはもってこいの素材なのです。

ルナ・ファーザー ルナファーザーは、天然の紙を素材とした塗装下地壁紙です。リサイクルペーパーを使い、天然素材で製造された呼吸する壁紙ですので通気性、吸湿性に優れ結露やカビに大変効果的です。化学物質を使用していませんのでホルムアルデヒドなど、人体に有害な物質の発生もありません。

月桃紙 月桃(サンニン)とはインド南部、東南アジア、南西諸島を含む亜熱帯に群生するショウガ科植物です。 沖縄では、主に野山に自生する他、民家の庭先にもよく植えられています。この月桃を原料にして作られた和紙の風合いを持つ壁紙です。

中霧島壁 「中霧島壁」は火山灰・シラスを活用した土壁です。ひび割れがしにくく、素材が多孔質であるため、消臭効果も抜群です。

タナクリーム 石灰岩を焼いたものを水と反応させることで出来るクリーム状のものが生石灰クリームです。生石灰クリームは漆喰と同様、空気中の炭酸ガスと反応して炭酸カルシウムとなり硬化します。保温性・調湿性・長期的な堅牢性といった長所を兼ね備えた材料です。
■床
無垢板 無垢板でつくられたフローリングは合板のものほど冷たさを感じることはありません。ぬか袋で磨いてゆけば、年月と共に艶のある無垢のフローリングとなってゆきます。

コルクタイル コルクの魅力は自然の風合いと弾力性にあります。コルクの細胞の中につまった気泡は柔らかく適度な弾力性があるため外からの力を柔軟に受け止めて分散します。また、荷重に対して元のかたちに戻ろうとする復元性も備えています。 冬あたたかく、夏はさらりと涼しいため年間を通して肌ざわりのよさを楽しむことができます。
■塗 装
柿渋 柿渋の主成分は高分子のタンニンですそれもまだ小さな青柿が原料です。柿渋は昔から木・布・紙等の染料や補強剤・防腐剤・防水剤として利用されてきました。さらに、柿渋にはホルムアルデヒド等の化学物質を吸着する働きや抗菌作用があります。

荏油 荏油とは荏胡麻(えごま)はシソ科の一年草の油のことです。健康食品としても注目されており、また無垢でできた家具などの仕上げ材としても使用されている天然塗料です。

桐油 天然の桐の種から搾り取った油でつくられたものです。浸透性で木の呼吸を妨げず、木の持つ表情をそのまま表現します。メクレやハガレがなく、メンテナンスも楽にできます。
■断熱材
サーモウール 羊毛断熱材(コスモ企画)
コストをデザインする ほたるの里の家づくり 暮らしの彩り 素材にこだわる
ほっこりと懐かしいよな家づくり 木で家をつくる美学 木で家をつくるエコ