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環境破壊しないことに加えて鋼やコンクリート、そして木材など貴重な資源を使い捨てにせず、耐久的でリサイクル可能な構法に切り替えて有効に活用することが大切です。
樹木は切り倒された後、3Mまたは4Mに玉切りされ、山から降ろされてゆきます。材木の規格長さは既に山で決定されているのです。また、建材は3'×6'と呼ばれる910mm×1820mmの材料が圧倒的多数です。
物理的な寿命はまだあるのに、機能的に建替えを必要とするケースは決して少なくはないでしょう。この場合、取り壊すことなく他の場所に移築して利用することができれば、社会的に有益です。伝統的木構造の継ぎ手、仕口による技法はこれを可能にし、実際に行われてきました。
どんな素材を用いようとも建築においてはメンテナンスフリーはありえません。肝心なことは適当な時間隔で保守点検を行い、修理して維持管理を図ることです。そのためには、点検しやすい工法が望ましいのです。(有)羽根建築工房 535-0013 大阪市旭区森小路1-2-15 tel;06-6958-6277 fax;06-6958-6278 |
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